LPガス発電機・防災機器の見積もり、設置工事は受付中。
導入事例:一般家庭、事務所、避難所、診療所・クリニック、福祉施設、保育園などでご使用いただいております。
防災向け「低圧LPガス発電機」(EU9iGP/EU15iGP)は、広く一般家庭のガス機器で使用されているプロパンガスを燃料に、電気をつくりだすことができます。 備え付けのプロパンガス供給設備との接続は、専用ガスコードでワンタッチ。(別途工事が必要) 元々家庭にあるプロパンガスをそのまま使うことができるので、不測の停電時も燃料を心配することなく、すばやく簡単にお使いいただけます。 また、非常時に電気があれば、電子パネル式のガス給湯器やガスファンヒーターなど、ガス機器の運転も可能になります。
LPガス(プロパンガス)50kg容器満タンでEU9iGPは約110時間、EU15iGPは約74時間運転が可能。 万が一の停電時に、明かりや通信機器などの電力を長時間確保します。 プロパンガスを使用されている一般家庭において、停電時のバックアップ電源として安心してお使いいただけます。
【専用のガスコードと収納ボックスを取り付け】 低圧LPガス発電機(EU9iGP)は、備え付けのLPガス(プロパンガス)供給設備に接続して使用します。製品ご購入後、ガス事業者により取り付け工事が必要となります。ご自宅のプロパンガス供給設備に、低圧LPガス発電機(EU9iGP/EU15iGP)用のガス配管を追加し、専用のガスコードを収納しておく収納ボックスを取り付けます。 ※低圧LPガス発電機(EU9iGP/EU15iGP)は、プロパンガス燃料(低圧LPガス)対応の発電機です。都市ガスでは使用できません。
大型、常設「非常用ガス発電機」はこちらへ
奈良県,奈良市,生駒市,大和郡山市,天理市,斑鳩町(生駒郡),安堵町(生駒郡),川西町(磯城郡),三宅町(磯城郡),田原本町(磯城郡)
防災向け低圧LPガス発電機の取り付けは、お気軽にお問い合せください。